ソフトバンクは11月20日、モトローラ製スマートフォン「motorola razr 40s」の取り扱いを発表した。11月21日から予約を受け付け、12月8日に発売する。

  • motorola razr 40s

    motorola razr 40s

直営店価格は121,680円。他社からの乗り換え(MNP)やワイモバイル/LINEMOからの番号移行、22歳以下の新規契約などの割引条件を満たすケースであれば99,680円で購入できるという。

ハードウェアとしては対応バンドなども含めて同時発表のオープンマーケット版「motorola razr 40」と同等。razr 40sはプリインストールアプリなどのソフトウェアがキャリア向けに変更されているほか、カラーバリエーションが異なる。

  • 開くと6.9インチ(22:9)の大画面に

    開くと6.9インチ(22:9)の大画面に

  • モトローラの折りたたみスマートフォンとしては初めてFeliCaに対応する

    同時発表のオープンマーケット版「razr 40」とともに、モトローラの折りたたみスマートフォンとしては初めてFeliCaに対応する

縦折りタイプの折りたたみスマートフォンで、6.9インチのメインディスプレイのほかに、閉じた状態でも各種情報の確認や自撮りなどができる1.5インチのサブディスプレイを備える。

折りたたみスマートフォンはハイエンドに相当する高性能かつ高価な機種が多いが、本機種はQualcommのミドルハイレンジ向けSoC「Snapdragon 7 Gen 1」を採用し価格を抑えている。モトローラの折りたたみスマートフォンとしては初めてFeliCaに対応した。

すき間なく閉じるしずく型ヒンジと手触りの良いヴィーガンレザーでスタイリッシュに仕上げた。razr 40と共通のセージグリーン、バニラクリームの2色に加え、日本国内ではソフトバンク限定となるサマーライラックが用意される。

  • しずく型ヒンジによって他の折りたたみスマートフォンと比べてすき間なく閉じることにも注目

    しずく型ヒンジによって他の折りたたみスマートフォンと比べてすき間なく閉じることにも注目

  • カラーバリエーションは3色。サマーライラックは日本ではソフトバンク限定となる

    カラーバリエーションは3色。サマーライラックは日本ではソフトバンク限定となる

motorola razr 40sの主な仕様は下記のとおり。

  • OS:Android 13
  • SoC:Qualcomm Snapdragon 7 Gen 1
  • メモリ(RAM):8GB
  • 内部ストレージ(ROM):256GB
  • 外部ストレージ:非対応
  • メインディスプレイ:6.9インチ 2,640×1,080(フルHD+)144Hz pOLED
  • サブディスプレイ:1.5インチ 368×194 60Hz OLED
  • アウトカメラ:約6,400万画素 F1.7(広角)+約1,300万画素 F2.2(超広角)
  • インカメラ:約3,200万画素 F2.4
  • 対応バンド(5G):n1/n3/n8/n28/n40/n41/n77/n78
  • 対応バンド(4G):1/2/3/4/5/7/8/11/12/17/18/19/25/26/28/38/39/40/41/42
  • SIM:nanoSIM/eSIM
  • Wi-Fi:IEEE 802.11a/b/g/n/ac/ax(6GHz対応)
  • Bluetooth:5.3
  • バッテリー:4,200mAh
  • 急速充電:有線30W(TurboPower)、無線5W
  • 外部端子:USB Type-C(USB 2.0)
  • 防水/防塵:IPX2/IP5X
  • 生体認証:指紋認証、顔認証
  • その他の機能:FeliCa対応
  • サイズ(展開時):約171×74×7.4mm
  • サイズ(収納時):約89×74×15.8mm
  • 重量:約189g
  • カラー:セージグリーン、バニラクリーム、サマーライラック

(※SIMフリー版とサイズ・重量の公称値が異なるが、納入先キャリアの表記ルールに合わせたもので、実際のサイズ・重量に違いはないとのこと)