3~4ポート前後が一般的なUSBハブですが、なんと10ポートの大型USBハブが登場。しかも、各ポートに個別にスイッチが付いていて物理的に通電や通信をシャットダウンできるなど、“究極のUSBハブ”ともいえる仕上がりが話題になっています。10月10日(火)に掲載した記事のなかから「見逃し厳禁!」とオススメする注目記事を5つ振り返ってみましょう。

USBをたっぷり10ポート増設、個別スイッチ付きのUSB 3.2 Gen1対応USBハブ

サンワサプライが、個別スイッチ付きの10ポートUSBハブ「400-HUBA23GM」を発表しました。USB Type-Aを10ポート増設できる、USB 3.2 Gen1対応のUSBハブ。すべてのポートにオンオフスイッチを設けて必要なポートだけ稼働できるほか、通電状況がわかるLEDランプも全ポートに搭載しています。

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NothingとCASETiFYがコラボ、iPhoneをNothing Phone風にするケースを発売

英Nothingが、スマートフォンアクセサリーブランド「CASETiFY」とのコラボを発表し、iPhoneをNothing Phone風にするケースを発売しました。日本からも購入できます。

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ニトリ、最大100インチのテレビに対応するスタンド2機種

ニトリが、最大100インチのテレビに対応するテレビスタンド2機種を発表しました。ラインナップは「最大100インチ対応 頑丈テレビスタンド」と、デザインを重視した「最大100インチ対応 デザインテレビスタンド」の2種類です。

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ガラケー風のテンキー付きでアプリ追加も可能なSIMフリースマホ「Mode1 RETRO II」

P-UP Worldが、SIMフリースマートフォン「Mode1 RETRO II」(MD-06P)を発表。“ガラケー”スタイルの2つ折りボディにテンキーを備えた懐かしい形状ですが、中身はAndroidスマートフォンという一風変わった端末です。価格は29,800円。

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カシオ 2023年10月発売のG-SHOCKを実機写真で!(後編)

2023年10月発売のG-SHOCK新製品が一気に発表されました。実機写真とともにポイントを紹介します。

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