三菱電機は、電子レンジ機能付きIHクッキングヒーター「レンジグリルIH」に、IoT機能を搭載した新モデル「RE-322SXR」を6月21日に発売する。価格は539,000円。

スマートスピーカーによる音声操作で、加熱設定できる機能を備えたIHクッキングヒーター。使用頻度が高い「電子レンジ」機能と「レンジグリル加熱」機能などの設定も、スマートスピーカーの質問に答えることで設定でき、手間を既存モデルより軽減する。食材の準備中における操作や、高齢者による調理サポートにも役立つ。

このほか、三菱電機の家電統合アプリ「MyMU(マイエムユー)」でレシピを検索し選択することで、調理手順どおりの加熱設定をIHクッキングヒーターに送信できる(調理メニューの設定を送信後、調理開始するには本体のボタンを操作する必要がある)。

  • レシピ画面からの操作

肉解凍や葉菜・根菜の下ゆで、食材のあたためにおける火力や時間をレンジグリル IHが自動で調整する「電子レンジ」機能、食材を中と外から同時に加熱して短時間で仕上げる「レンジグリル加熱」機能も搭載。音声操作のようすなどは別記事『三菱の発表前IHクッキングヒーターを少しのぞき見、ほかのメーカーとはちょっと違う!?』で紹介している。

本体サイズはW600×D559×H238mm、庫内サイズはW306×D311×H100mm。重さは約27kg。最大消費電力は5.7kW、ヒーターは、左右のIHが3.2kW、中央のIHが1.5kW、グリルが1.9kW。グリルのレンジ加熱は500W、200W、100W(手動)。オーブン機能は20段階(30度/40度/80度~250度)。調理メニューは10メニュー(自動6メニュー、手動4メニュー)。

  • 「電子レンジ」機能活用例

  • 「レンジグリル加熱」機能イメージ