Valveは3月22日(現地時間)、同社が提供するタクティカルFPSゲーム『Counter-Strike: Global Offensive(CS: GO)』において、後継タイトルとなる『Counter-Strike 2』を正式に発表した。すでにテストビルドの提供が一部のプロやコンテンツクリエイターに向けて始まっており、配信では新しくなったGUIの様子も確認できる。

  • 『Counter-Strike 2』正式発表! Source 2エンジン採用で刷新、スモークグレネードが大変化

『Counter-Strike 2』は、1999年にベータ版が開始されてから現代まで極めて高い人気を誇るタクティカルシューターFPSゲームの最新作。今回ゲームエンジンがValve独自開発の「Source 2」エンジンに刷新された点が最大の特徴で、これによってグラフィックスが進化。サーバー側のティックレートは128Hzマップは改修の度合いによってフルオーバーホールマップ・アップグレードマップ・タッチストーンマップへと再編され、Source 2エンジンによって物理や照明、反射の表現が改善されている。

さらに、水面や爆発、マズルフラッシュや炎の描画に加え、ユーティリティである「スモークグレネード」の表現が大幅に変更された点が大きなトピック。どの角度からでも同じ形状の煙として視認できるようになるほか、環境光によるタイナミックなグラフィックスに対応。銃弾がスモークを突き抜ける様子や、グレネードの爆風に吹き散らされる様子まで描画されるようになる。

なお、現在提供中のCounter-Strike: Global Offensive(CS: GO)で保持しているアイテムはすべて移行可能。同タイトルは現在ベータテスト中で、今年夏の一般公開を予定する。