エコバックスジャパンは3月3日、モップ機能を搭載した自動ゴミ収集ステーション付きロボット掃除機「DEEBOT N10 PLUS」を発売した。3月6日時点での公式サイト/ECサイトの販売価格は89,800円。

  • DEEBOT N10 PLUS

ロボット掃除本体に溜まったごみを自動で回収する、自動ごみ収集ステーション付きのロボット掃除機。エントリー向け「N」シリーズの新モデルで、前モデルにあたるDEEBOT N8+と比べ、吸引力やバッテリー容量、フィルター性能などが強化されている。

吸引力は4,300Paで、ロボット掃除機前方2カ所に備えたブラシでごみを収集。マッピング技術「TrueMapping 2.0」を搭載し、間取りや家具、自分の位置を認識して、衝突を回避しながら清掃を進める。段差は20mmまで乗り越え可能。

また、水拭き用モップを内蔵し、前方で吸引清掃しながら後方で水拭き可能。水タンクは240mL。水量は4段階で専用アプリから調節でき、最大約200分間稼働する。モップを使わず吸引だけの稼働時間は最大300分(静音モード時)。

  • 吸引と水拭きを同時に行え、フローリング清掃時に便利だ

掃除機本体には0.3μmの微粒子を95%以上捕集する抗菌フィルターを内蔵し、420ml容量のダストボックスを備える。ステーション側には4層構造の抗菌ごみパックを設置でき、2.5Lのごみ収集に対応。ごみを自動収集することで、最大60日間ほどごみ捨ての手間が削減されるという。ごみ収集モードは5種類用意し、「オート」や「25min」など、収集タイミングを好みの間隔でアプリから設定できる。

本体サイズは350×350×93mm、ステーションのサイズは300×420×430mm。バッテリー容量は5,200mAh。カラーはホワイトのみ。掃除機本体のほか、電動クリーニングモップキット、差替え用ダイレクト吸引口、水タンク、使い捨てゴミパックなどが付属する。

  • ステーションと本体に内蔵するごみパックとフィルター。従来から性能を強化した