ハイアールジャパンセールスは9月16日、大きめの冷凍室を備えた冷凍冷蔵庫(3機種)を発表した。10月3日発売で価格はオープン。推定市場価格は、定格内容量326Lの「JR-NF326B」が95,000円前後、262L「JR-NF262B」が90,000円前後、270Lの「JR-27B」が72,000円前後。本体カラーはJR-NF326とJR-NF262Bがスノーホワイト、JR-27Bがシルバー。

  • 左から、定格内容量が326LのJR-NF326B、262LのJR-NF262B、270LのJR-27B

3機種とも容量93Lの大きな冷凍室を装備。冷凍食品のまとめ買いや、作りおきの料理を冷凍保存する機会が多い家庭に向いた仕様となっている。

JR-NF326BとJR-NF262Bには、庫内の温度調節が可能な34Lのセレクトゾーンを確保。このゾーンを-18℃前後に設定することで、冷凍容量を最大127Lまで増やせる。

セレクトゾーンは-20℃~5℃まで1℃単位で温度調節でき、保存したい食材や利用シーンに応じて設定することで、まとめ買いや作りおきがよりしやすくなる。設定例は以下の通り。

  • 冷凍食品などに向いた「冷凍(-18℃)」
  • 解凍いらずで切ったりすくったりできる「ソフト冷凍(-8℃)」
  • 食材が少し凍る程度で包丁を入れやすい「パーシャル(-3℃近辺)」
  • 発酵が進みやすい食材を凍らせず保存する「チルド(0℃近辺)」
  • 小物や野菜など向けの「野菜(冷蔵)(2~5℃)」
  • セレクトゾーンを使った食品保存温度と保存期間の目安

JR-NF326Bの定格容量は、冷蔵室が199L、冷凍室が93L、セレクトゾーンが34L。JR-NF262Bは、冷蔵室が135L、冷凍室が93L、セレクトゾーンが34L(冷蔵室以外はJR-NF262Bと同じ)。本体サイズ・重さは、JR-NF326Bが幅598×奥行き681×高さ1,175mm・63kg、JR-NF262Bが幅598×奥行き681×高さ1,525mm・58kg。

JR-27Bは幅590mmのスリムなボディのモデル。冷凍室には3段の「引き出し式クリアバスケット」を採用した。冷蔵室には置くまで見やすい「LED庫内灯」と、重たいものを載せてもたわまない「強化ガラストレイ」を搭載する。

  • JR-27B