ケンコー・トキナーは、手回し充電で災害時にも使える「手回しワンセグTVラジオ」(KR-013AWFTE)を5月20日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭価格は16,000円前後を見込む。

  • 手回しワンセグTVラジオ(KR-013AWFTE)

災害時の情報収集に利用できるワンセグラジオで、4.3型/480×272ドットの液晶ディスプレイとワンセグチューナー、ワイドFM対応のFM/AMチューナーを装備。本体のハンドルを回して内蔵バッテリーを充電できるほか、USB充電にも対応。単3形乾電池でも動作する。手持ちのスマートフォンなどを充電することも可能だ。LEDライト(約400ルクス)を備え、停電時や暗い場所で懐中電灯として使える。サイレン音とLEDライト点滅によるSOS機能も装備する。

  • ワンセグ視聴やラジオ聴取が可能

  • 手回し充電に対応

  • 手持ちのスマートフォンなどを充電できる

本体画面でワンセグ放送を視聴でき、さらに最大64GBまでのmicroSDカード(別売)にテレビ番組を録画したり、再生したりすることも可能。microSDカード内のデータ再生も行え、再生できるファイルフォーマットは動画がAVI/MKV/VOB/MOV/MPEG/MP4/3GP/FLV(1080p、最大5,000kbps以下)。音楽はMP3/WAV/AAC/FLAC/WMA、静止画はJPEG/BMP/GIF/PNGをサポートする。

  • ワンセグ放送の録画・再生に対応

  • 別売のmicroSDカードが利用できる

消費電力は1W。内蔵バッテリーの容量は2,000mAhで、スマートフォンを充電する場合、内蔵バッテリーの容量を約半分残して終了する。また、乾電池からの充電はできない。最大出力は5V/1A。

音声出力として、3.5mmステレオミニのイヤホン端子とモノラルスピーカー(出力1W/8Ω)を搭載する。本体サイズは約175×48×94mm(幅×奥行き×高さ)。乾電池、microSDカードを含まない重さは約315g。USBケーブル(USB-A to microUSB)などが付属する。