内田洋行は11月1日、文部科学省のCBTシステム「学びの保障オンライン学習システム(MEXCBT)」で使われてきた学習eポータル「L-Gate」の製品版を、11月下旬より本格的に提供開始することを発表した。

  • オンライン学習システムのイメージ

    オンライン学習システムのイメージ

「L-Gate」は、文科省CBTシステム「MEXCBT」に使われてきた学習eポータル。マルチOSに対応しGIGAスクール構想で導入されたすべての端末で活用でき、ログインすることで連携するデジタル学習コンテンツやアプリケーションに再度ログインすることなく利用できる。

導入済のMicrosoft365やGoogle Workspace for Educationが提供するクラウド認証サービスと連携し、端末へのログインから教材やアプリケーションの起動まで利用アカウントを統一。様々なコンテンツやアプリケーションを登録して、「L-Gate」から簡単に利用することが可能。端末の活用度がひと目でわかる利用履歴機能を備えるほか、児童生徒・教職員のアカウント管理やクラス編成、年次更新等も効率的に行えるという。クラウドサービスのため、学校でも自宅等どこからでも学習が可能となっている。

  • IMS技術準拠した他システムとの連携

    IMS技術準拠した他システムとの連携

また、様々なコンテンツやアプリケーションを利用可能で、既に導入済のデジタル教材を「教材・アプリ」に登録して利用したり、Microsoft TeamsやGoogle Classroomといったアプリケーションも「L-Gate」に登録したクラス情報と連携可能。

さらに、デジタル教科書やドリル、プリント教材などのコンテンツメーカーが提供する豊富なコンテンツを年間契約で利用できる教育コンテンツ配信サービス「EduMall」と連携するほか、授業や学習ですぐに使えるプログラミング教育用教材や教科ドリル教材などといった無償コンテンツも多数用意するということだ。

  • 無償コンテンツ一覧

    無償コンテンツ一覧