Twitterのタイムライン(TL)とは?

Twitterで「タイムライン」といえば、一般的には「ホーム画面のツイート表示欄」を意味します(※)。「TL」とはTime Lineの頭文字をとって略した呼び方です。

Twitterのタイムラインには、自分がフォローしているアカウントが投稿したツイートやリツイート、「いいね」したツイートが表示されます。そのほか、プロモーションツイート(広告)、Twitter運営からの「おすすめ」などさまざまな情報が流れてきます。

※Twitterの公式ヘルプでは、「検索結果」や自分でまとめた「リスト」の表示も含めて「タイムライン」と呼んでいて、ホーム画面のものは「ホームタイムライン」と名付けて区別しています。ですが、この記事内では特に注意書きがなければ、「タイムライン」とはホーム画面のタイムラインを意味することとします。

  • Twitterアプリのタイムライン

    【1】Twitter公式アプリのタイムライン

  • PC版Twitterのタイムライン

    【2】PC版のTwitterのタイムライン

Twitterのタイムラインに表示されるおもな情報

  • フォローしているアカウントのツイート
  • フォローしているアカウントのリツイート
  • フォローしているアカウントが「いいね」したツイート
  • プロモーションツイート(広告)
  • おすすめツイート
  • おすすめユーザー
  • 最近のハイライト
  • 人気や関連性の高いコンテンツ

タイムラインに表示される情報の一部は、Twitterの設定をカスタマイズすることで非表示にすることも可能です。その方法は記事の後半で解説します。

タイムラインの表示を時系列(新着順)に設定する方法

現在、タイムラインの表示形式には「トップツイート優先」と「時系列」の二種類があります(※)。「トップツイート優先」はユーザーの関心にマッチするツイートが一番上に表示されます。トップツイートにはフォロー外の投稿が選ばれることもあります。一方、「時系列」はフォロワーのツイートが新着順に並び、一番上にはフォロワーが投稿した最新のツイートが表示されます。

※「トップツイート優先」と「時系列」はTwitter公式の機能名称ではなく、わかりやすく説明するために筆者が用いたものです。

Twitterの標準設定では、ホーム画面のタイムラインはトップツイートを優先する表示形式になっています。時系列で表示したいユーザーは、以下の方法で変更することが可能です。時系列の表示形式に切り替えると、他のユーザーによる「いいね」や「おすすめユーザー」などの情報も流れてこなくなります。

  • タイムラインの表示順を時系列にする方法

    ①タイムライン右上のスパークルボタンをタップすると、表示方法を切り替える画面になります。②「最新ツイートに切り替え」をタップすると時系列表示に変わります

Twitterのタイムラインを見やすく整理する方法

Twitterのタイムラインには、フォローしているユーザーのツイート以外にも、広告やTwitterからのおすすめ、「いいね」など雑多な情報が流れてきます。Twitterをより使いやすくするために、タイムラインを整理する方法をご紹介します。

特定の広告を非表示にする

タイムラインにはプロモーションツイートと呼ばれる広告が流れてきます。これらの広告をゼロにすることは不可能ですが、目にしたくない広告コンテンツを非表示にする方法はあります。

  • Twitterのタイムラインで特定の広告を非表示にする方法

    広告ツイートの右上にある三点ボタンをタップして、「この広告に興味がない」を選択します

「おすすめユーザー」の表示回数を減らす

タイムラインに度々流れてくる「おすすめユーザー」。その表示回数を減らす方法を紹介します。トピックのおすすめなどに対しても同様の方法が使えます。

  • Twitterのタイムラインで「おすすめユーザー」の表示回数を減らす方法

    「おすすめユーザー」欄の右上にある三点ボタンをタップして、「表示回数を減らす」をタップします

「おすすめユーザー」を一切非表示にしたければ、タイムラインの表示形式を「時系列」に変更する手段もあります。

他人の「いいね」を非表示にする

タイムラインには、フォローしているアカウントが「いいね」したツイートも流れてきます。こうした他人の「いいね」を非表示にする方法もあります。具体的な手順は、Twitterのメニューから「設定とプライバシー」→「プライバシーとセキュリティ」→「ミュート中」→「ミュートするキーワード」と進み、「suggest_activity_tweet」と入力して保存します。詳しい説明は下記の関連記事をご参照ください。

【関連記事】
Twitterの「いいね」を非表示にする方法 - 特定アカウントのみ除外可能?

他人のリツイートを非表示にする

他のユーザーのリツイートも非表示にすることが可能です。特定ユーザーのリツイートだけを対象にする場合は、該当ユーザーのプロフィール画面を開き、右上の三点ボタンから「リツイートは表示しない」を選択します。

一括で全てのリツイートを非表示にしたい場合は、ミュートするキーワードに「RT @」と入力。対象を「すべてのアカウント」に指定します。詳細な設定方法は下記の関連記事に掲載した「特定のキーワードをミュートする方法」をご参照ください。

【関連記事】
Twitterの「ミュート」とは? 設定方法やブロックとの違いを解説

「リスト」を活用する

ホーム画面のタイムラインに余計な情報が溢れて困っている場合は、「リスト」のタイムラインを閲覧する解決策が簡単です。必要なアカウントだけをリストに登録することで、それらのツイートに限定して時系列で閲覧できます。リストを非公開に設定したり、フォローしていないアカウントをリストに入れることも可能です。

  • Twitterのリストを活用する方法-1

    リストのテーマに沿ったアカウントだけを登録すれば、リストのタイムラインに雑多な情報が紛れ込む心配はありません

  • Twitterのリストを活用する方法-2

    ホーム画面のタイムラインとリストのタイムラインをタブで切り替えるように設定することも可能です

リストの作り方や使い方は、下記の関連記事で詳しく解説しています。合わせてご参照ください。

【関連記事】
Twitterの「リスト」機能とは? 作成方法や使用方法を解説

まとめ

Twitterのタイムライン(TL)について解説してきました。気になるアカウントを次から次へとフォローしていくと、その分、目に入る情報も増えるものの、本当に得たい情報を見逃してしまう可能性もあります。リストなどを活用して、見やすいタイムライン作りを目指しましょう。