約15cm角の巨大ファンレスCPUクーラー

Noctuaから、同社初というファンレスCPUクーラー「NH-P1」が登場、発売が開始された。サイズは158(H)×154(W)×152(D)mm、重さは1,180gもあるものの、同社のデモシステムでは、Core i9-11900Kが3.6GHz以上で動作したという。ヒートパイプは6本で、フィンはアルミ製。価格は16,000円前後だ。

  • Noctuaの「NH-P1」。フィンは水平ではなく、垂直に配置されている

  • 横から見ると特徴が分かりやすい。フィンの間隔を大きく確保している

同社が2019年のCOMPUTEXにて、プロトタイプを公開していたもの。通常のCPUクーラーと比べると、フィンが厚く、間隔は広くなっているのが大きな特徴で、これにより、自然対流でも効率的な放熱を可能としている。製品ページには、推奨PCケースや対応CPUのリストも公開されているので、購入時に確認すると良いだろう。

・NoctuaがファンレスCPUクーラーを公開、デモではCore i9-9900Kが動作
https://news.mynavi.jp/article/20190530-833584/

またNH-P1のオプションとして、12cmファン「NF-A12x25 LS-PWM」も新発売。これは人気製品「NF-A12x25 PWM」の低回転モデルで、ノイズレベルがわずか12.1dB(A)まで抑えられている。回転数は450~1,200rpmとなっているが、余裕があるときは停止するセミファンレス動作にも対応している。

  • 「NF-A12x25 LS-PWM」。ブレードとフレームの隙間の狭さが特徴だ

  • NH-P1には、3方向にファンの追加が可能。ファンクリップは付属する

ヒートパイプ内蔵の高性能M.2クーラー

Thermalrightの「M.2 2280 Pro」は、M.2 NVMe SSD用のヒートシンク。従来モデル「M.2 2280」の強化版となっており、アルミ製ヒートシンクの中央に直径8mmの極太ヒートパイプを追加、放熱性能が向上したという。SSDを上下から挟むため、2枚の高効率放熱パッドも付属する。ツクモでの価格は1,980円。

  • Thermalrightの「M.2 2280 Pro」。中央のヒートパイプで放熱性能を強化した

  • これは従来モデルの「M.2 2280」。ヒートシンクの形状も大きく変わっている

安価でスタイリッシュなミドルタワー

Sharkoonの「RGB Slider」は、フロントのRGB LEDストリップが特徴的なミドルタワーケース。このLEDはマザーボード各社の発光機能に対応するほか、内蔵コントローラによる制御が可能だ。サイドパネルは強化ガラス製。カラーはブラックとホワイトの2色が用意されており、ツクモでの価格は7,700円だ。

  • Sharkoonの「RGB Slider」。低価格ながらスタイリッシュなモデルだ

  • レイアウトはスタンダードなタイプ。標準でファンは1個だけ付属する

Razerからお得なデバイス3点セット

Razerの「Level Up Bundle」は、キーボード(Cynosa Lite 日本語配列)、マウス(Viper Mini)、マウスパッド(Gigantus v2 Mサイズ)の3点がセットになったお得なセット。価格を抑えたエントリーモデルなので、PCゲームをこれから始めようという初心者には最適だろう。価格は9,000円前後だ。

  • 「Cynosa Lite」は、ソフトでクッション性の高いキースイッチを採用

  • 「Viper Mini」は、わずか61gの軽量モデル。つかみ持ちなどに優れる