PFUのドキュメントスキャナー「ScanSnap iX1400」が、石川県かほく市のふるさと納税の返礼品として採用されました。PFUは石川県かほく市に本社があり、そこで開発・製造された特産品として認定されました。寄付金額は119,000円で、6月24日から受付を開始しています。
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石川県かほく市のふるさと納税の返礼品として採用されたPFUのドキュメントスキャナー「ScanSnap iX1400」
ScanSnap iX1400は、シリーズで史上最速となる毎分40枚のスキャン速度を誇る高性能モデル。PCとの接続はUSBで、Wi-Fi接続機能は省略しています。PFUダイレクトでの直販価格は41,800円前後。
ScanSnapシリーズは、Wi-Fi機能やタッチパネル液晶を搭載し、タブレットなどスマートデバイスと連携できる上位モデル「ScanSnap iX1600」がすでに同市のふるさと納税返礼品として登録されています。こちらの寄付金額は152,000円なので、ScanSnap iX1400は33,000円安い寄付金額で入手できることになります。
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こちらはWi-Fi機能やタッチパネル液晶を備える上位モデル「ScanSnap iX1600」。タブレットやスマホと連携して使いたいならば、こちらの機種が向く
