ユピテルから、全周囲360度と後方撮影が可能なドライブレコーダー「Q-30R」が登場する。8月の発売予定、価格はオープン、推定市場価格は36,800円(税別、編集部調べ)。

Q-30Rは、フロントカメラ部とリアカメラで構成されるドライブレコーダー。全周囲360度と後方を記録でき、あおり運転や当て逃げ対策などに役立つ。撮影素子は、フロントが500万画素、リアが200万画素で、解像度はフロント(魚眼)もリアも1,920×1,080ドットのフルHDとなる。画角はフロントが水平360度・垂直240度、リアが水平128度・垂直63度。

  • Q-30Rのフロントカメラ

  • Q-30Rのリアカメラ

  • 画角のイメージ

白飛びや黒つぶれを抑えるHDRに対応するほか、Gセンサーを搭載。また、突然電源が切れても、ファイルを破損せず記録するバックアップ機能も備える。PC用のビューワソフトは無料でダウンロード提供。撮影した映像表示の切り替えや、走行軌跡などを確認できる。

  • フロントカメラは液晶モニタ付き

記録メディアはmicroSDメモリーカード(16~128GB)で、32GBのメディアが付属。独自のファイルシステムを採用することで断片化が起きず、定期的なフォーマットが不要となっている。

本体サイズ・重さは、フロント部がW69×D39×H72mm・157g(microSDメモリーカード含む)、リアカメラはW54×直径72×H36mm・26g。

  • フロントカメラの取り付けイメージ

  • リアカメラの取り付けイメージ