freeeは、新型コロナウイルス感染症の拡大防止と従業員およびその家族などの安全確保を目的に、3月2日から雇用形態に関わらず全従業員(従業員・派遣社員・常駐業務委託・アルバイト)を対象に原則在宅勤務(フルリモートワーク)を行うことを決定したと発表した。

全業務は通常通り継続し、面接を含む社内外のミーティングを原則オンラインで行う。

3月31日までを適用期間とし、期間の延長や終了については、政府機関からのアナウンスや、世の中の情勢などに鑑み、今後判断予定としている。