インターネットイニシアティブ(IIJ)は4月6日(大阪)と4月13日(東京)、トークイベント「IIJmio meeting #23」を開催した。毎回MVNOやIIJにまつわるさまざまな話題を取り上げる同イベントだが、今回は「DNSフィルタリング」の話題や総務省からのゲスト参加など、いつもとはちょっと違った内容で進められた。東京会場のレポートをお届けする。

  • I今回は「DNSフィルタリング」の話題がアツかった

冒頭は、最新情報を紹介する「IIJmio Update」から。まず、IIJmioでは新規・既存ユーザー向けの数々のキャンペーンを実施中であることを伝え、キャンペーンはIIJmioのウェブサイトトップページ最上部にある「キャンペーン」タブ、またはトップページ下側の「ピックアップ」欄から確認できることをアピール。

  • IIJファンの間ではすっかりおなじみとなった、IIJmio広報・堂前氏の司会でスタート。流れるようなマシンガントークは今回も健在

  • MVNOは価格競争からキャンペーン競争へとシフト中。キャリアでは縮小傾向の端末値引きもMVNOでは健在だったりする。この辺のジレンマはMVNO側も感じつつ、商売だからと割り切る面も

新規扱い端末として、ソニーの「Xperia XZ Premium」やシャープの「AQUOS zero(SH-M10)」「AQUOS R2 Compact」といったハイエンド端末や、ASUSの「Zenfone Max(M2)」「Max Pro(M2)」などがラインナップ入り。SIMフリーのソニー製端末はかなり久々の扱いとなる。

また、2月にスペインで開催された世界最大の通信関連ショー「MWC2019」にIIJが初めて出展(オンキョーブースにて共同出展)したのを受けてMWC2019レポートも。

  • MWCは今回のキャッチフレーズが「5G is Here」であるように、5G関連一色となったが、日本勢の現地での知名度はFCバルセロナのスポンサーである楽天がNo.1だったとか

この他では、司会の堂前氏が「中の人」として活動しているTwitterのIIJmio公式アカウント(@IIJmio_Official)が、正式に公認バッジをもらったという報告があり、会場から大きな拍手が湧き上がっていた。