9月8日、秋葉原のベルサール秋葉原にてINTEL CLUB EXTREME GAMERS WORLD 2018が開催され、多くのお客さんで賑わっていました。イベント開始前にプレス向けのイベント概要と関連キャンペーンの説明が行われました。

  • INTEL CLUB EXTREME GAMERS WORLD 2018の協賛スポンサー企業

  • フォトセッション。一番左は総合司会のOooDa氏。腕組みをしてドヤ顔なのは珍しいかも

久々の秋葉原イベント

プレス向け説明会では主催するインテルの他、協賛会社の方々がプロゲーマーのようないでたちで「ドヤ顔」で登場しました。

インテルの藤木氏は「インテルは10年以上、PCゲームやe-Sportsに注力しており、今回は『PCがあるとゲームはもっと楽しくなる。』をテーマとして展示やステージを予定しています」とイベントの概要を語りつつ「ぜひPCでe-Sportsを楽しんでください」とアピールしていました。

  • インテル 執行役員 第3営業本部 本部長の藤木貴子氏

協賛メーカー各社もコメント。サードウェーブの松原氏は「eスポーツ部 発足支援プログラム」について触れました。これはe-Sportsの拡大を目的として、高校のe-Sports部活動を支援するためにゲーミングPCを先着100校に三年間無償レンタルするというもので、すでに申し込みを開始しています。「出足は好調でこのままでは100校では済まずに、稟議を通さないといけないかも」と次に期待を持たせていました。

  • サードウェーブ 上席執行役員 松原昭博氏

Project Whiteの森氏は「PCゲーム市場は単に遊ぶだけでなく、観客を含めてみんなで楽しむ時代になってきている。6年連続品質満足度No.1のG-GEARシリーズでより良いゲームライフを楽しんで欲しい」とアピールしました。さらに、同社が東京ゲームショウ2018において、出展を行なうことを発表しました。

  • Project White 商品企画部 PB統括ディレクター チーフ・プロダクトマネージャーの森秀範氏

ユニットコムの石田氏は「ゲーミングPCブランドのLEVEL∞をトッププレーヤーに使ってもらったり、ゲーム大会に貸し出すなどして市場全体を盛り上げている」と市場の盛り上がりへの貢献をアピール。また、LEVEL∞がスポンサーとなっている「父の背中」のメンバーのエキシビションマッチもあるので楽しんでほしいと語っていました。

  • ユニットコム 執行役員 プロモーション部 サービス企画室/経営企画室 部長の石田雅人氏

NVIDIAの高橋氏は「NVIDIAがe-Sportsの盛り上がりを1番肌で感じている」と語り、特に日本ではGeForce GTX 1080や1070 Ti、1070といった本格的にゲームが動くグラフィックスカードが売れていると、日本のe-Sportsに役立っている事をアピールしていました。

  • エヌビディア コンスーマーマーケティング部 部長 兼 チャネルセールスマネージャーの高橋一則氏

説明会のあと、インテルの藤木氏は囲み取材の中で「最近インテルのイベントが少なくなったと言われていたが、久々に古巣に帰ってきたようだ」とコメント。今回の会場となるベルサール秋葉原は2009年7月のオープン時から「Intel in Akiba」イベント会場として使われていたのを思い出しました。

  • 会場のベルサール秋葉原がオープンしたのは2009年7月。この時にもIntel in Akiba 2009 Summerのイベントが行われていたのを思い出しました

開場直後から体験希望者の列も

一般イベントは11時から始まり、開場直後から多くのお客さんが入っていました。「インテルソリューション・ゾーン」に「Virtual Cast」とOPTANEが展示されており、前者の体験会には朝から整理券を求める人が列を作っていました。

  • 誰でもVtuberになれるVirtual Castがpowered by INTEL NUCとしてNUCキット上で動作していました

  • OPTANE技術はメモリとSSDがありますが、今回の展示はSSDのみでした

  • Virtual Cast powered by INTEL NUCの体験希望者は朝から行列を作ってました

「パートナーゾーン」ではNVIDIA、DegicaとAVer Mediaのコーナーが用意されていました。NVIDIAは先日発表されたGeForce RTXが置いてあると思ったのですが、こちらは来週のGDC Japanまでおあずけだそうです。

  • パートナーゾーンは3社。AVer Mediaは4k入力にも対応するキャプチャボードを展示

  • Degicaは各種ゲームタイトルを展示。一番右はTAITOのグルーブコースターでモニターを縦画面にして遊びます

  • NVIDIAではGeForce RTXと思ったのですが、本日は展示なしでした

「Steamゲームゾーン」では協賛PCメーカー各社のPCを使って複数のゲームが遊べる試遊台が並んでいました。

  • STEAMゲームコーナーは4ブランドのPCで遊べるようになっていました。これはサードウェーブのGALLERIA

  • TSUKUMOのG-GEAR

  • LEVEL∞ by iiyama

  • マウスコンピューターのG-Tune

「PCゲーミング・ソリューション・ゾーン」では「今日からあなたもユーチューバー」としてAVer Mediaの機材を使い、家庭用ゲーム機のプレイを配信する事を紹介していました。PCを使う事でプレイ中の画面をメインに、配信者の顔や文字を入れた本格的な配信が行えるというアピールがされていました。

  • PCゲーミング・ソリューション・ゾーンでは2つの展示デモをおこなっていました。こちらはFORTNITEをスマホとPCで比較できるコーナー。「ビクロイ」はいわゆる勝者の事です

  • 今日からあなたもユーチューバーのコーナーでは家庭用ゲームをAVer Mediaのキャプチャユニットを使ってPCで画像を加工して配信するデモを実施していました

  • 画像加工の説明中

  • 画面の左下にwebカメラの画像、中央下に文字、右にロゴを付けて配信できます

協賛店舗(PCショップ アーク、TSUKUMO eX.、パソコン工房 秋葉原 BUYMORE店、ソフマップ AKIBA②号店 パソコン総合店、ドスパラ 秋葉原本店、G-Tune:Garage 秋葉原店)では店頭にロゴパネルを持ったコンパニオンをスマホで撮影し、ハッシュタグを付けてSNSに投稿することでグッズが手に入る他、対象店舗で800円以上の購入を行う事でSTEAM プリペイドカードが当たるスピードくじも実施しています。

さらに「インテルゲーマー応援キャンペーン」も実施します。キャンペーンサイトからアンケートに答えると抽選で2名に世界最大級のeSportsイベント「INTEL EXTREME MASTERS CHICAGO 2018」に招待(日本からの往復航空券+現地宿泊先+空港送迎+会場送迎を含む)。

さらに2018年いっぱいまでに対象店舗で対象製品を購入するとシリアルカードが貰え、毎月先着1200名にSTEAM版PUBGとインテルジャケットのセット、300名にSTEAMウォレットコード1000円分が貰えます。

  • 誰でも応募できるwebキャンペーンはアンケートに答えると抽選で2名にシカゴで行われるイベントに招待されます

  • 対象店舗で対象商品を購入すると「毎月先着1500名×4ヶ月」で貰えるキャンペーンも行われます

  • 協賛店舗でも抽選が行えるキャンペーンを実施していました