前回は「メモ」アプリの手書き機能「インラインスケッチ」をご紹介しましたが、実はメモアプリにはもうひとつ手書き機能があることをご存知でしょうか? 今回はその手書き機能「スケッチ」を、インラインスケッチとの違いと共にご紹介します。

スケッチを使ってみよう

スケッチ機能は、インラインスケッチより前からメモアプリに搭載されていた機能で、仕組み上はメモ画面上にスケッチツールで描いた画像を添付する形になっています。

  • メモを開き「+」をタップ→「スケッチを追加」を選択

  • スケッチツールが開きます。インラインスケッチと同じようなツールですが、定規があること、選択範囲がない点が異なります

  • 描画ツールの種類は同じ

  • カラーの種類は、こちらの方が豊富です

  • 消しゴムツールは触れた部分が消去されます。定規は2本指で回転させて角度を調整できます

  • 描き終わったら「完了」をタップ→メモに画像が貼り付けられた状態になります

スケッチを追加する方法

スケッチ画面上から新しいスケッチを追加できます。

  • スケッチ画面で上部の「+」をタップ→新しい画面が追加されました

  • 新しい画面に描いて「完了」をタップすると、メモに2枚のスケッチが並んだ状態になります

スケッチ一覧から探す方法

メモには写真やWebサイト、マップなど、添付した情報だけを種類別に一覧できる機能があります。ここで「スケッチ」も一覧表示できます。

  • メモ一覧の画面を開き、左下のボタンをタップ→添付ファイルの一覧が開きます

  • 画像をタップすると拡大表示。「メモで表示」をタップすると、このスケッチが添付された元のメモが表示されます

インラインスケッチとの違い

前回ご紹介したインラインスケッチとの違いを比較してみましょう。

  • 似ているけれど、ちょっと違う二つの手書きツール

これらの特徴から、下記のような使い分けがおススメです。

  • インラインスケッチとスケッチの使い分け