パナソニックは3月22日、カラータッチディスプレイ搭載のA4ドキュメントスキャナ「KV-N1058Y」を発表した。4月20日より発売する。価格は158,000円(税別)。

  • KV-N1058Y

2017年9月に発売された「KV-S1057C」シリーズの後継機となるA4ドキュメントスキャナ。ネットワークへの接続をサポートするので、スキャンデータを直接NASなどのデバイスに保存したり、メールに添付して送信できる。

新モデルではPCレスでの操作性の改善と機能向上が図られている。操作用に5.0型のカラータッチパネルディスプレイを搭載し、従来はあらかじめ登録が必要だった印刷設定を、その場で選択できるようになった。また、スキャン後にページ先頭・最後のプレビューも表示される。

  • 新たに5インチのカラータッチディスプレイを搭載

センサーにはカラーCISを採用し、ADFには最大100枚の用紙をセット可能。スキャン速度は65枚/分(モノクロ/カラー、A4、200/300dpi時)と高速で、両面スキャンも実行できる。対応原稿サイズは最大216×356mmで、薄紙や厚紙(20~413g/m2)のスキャンにも対応。パスポートやエンボス付きカードの読取りにも対応する。

  • 異なる種類の用紙やエンボス付きカードの読み取りが可能

  • PCレスでのスキャン例。対応アプリを使うことで、無線LANを経由し直接スキャンデータをスマートフォンやタブレットに送信できる

画像処理には、上位機種に搭載しているのと同じ専用LSIを採用。原稿領域の自動切り出し / 自動傾き補正 / 白黒/カラー自動判別 / 空白ページスキップなどの画像処理を本体のみで処理できる。

インターフェースはUSB 3.1(Gen1)、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1。出力解像度はカラー/モノクロともに、100~600dpi、1,200dpi。本体サイズはW300×D272×H238mm、トレイ引き出し時はW300×D750×H400mm、重量は約4.1kg。対応OSはWindows Vista / 7 / 8 / 10、Windows Server 2003 / 2008 / 2012 / 2016。