依然人気のEQB-500に新色登場!

Bluetooth SMARTによる無線通信と、専用アプリ「CASIO WATCH+」でスマートフォンと連携するEDIFICE「EQB-500」。シリーズ第1弾ながら、新着メール受信確認や携帯電話から音を出して探す機能、EDIFICE伝統のスポーティーなイメージを受け継ぐダイヤルデザインなどにより、依然として高い人気を誇っている。

そのEQB-500に、ブラックダイヤル+ローズゴールドを配色した「EQB-500D-1A2JF」と、ブルーダイヤル+ブルーIP処理ベゼルを採用した「EQB-500DB-2AJF」が新登場。ブラックとシルバーのツートンのEQB-500に差し色が加わることで、新しい個性が付加された。特に、EQB-500DB-2AJFのブルーは、EDIFICEの世界観を広げる新しいカラーだ。商品の機能やサイズなどの仕様はEQB-500と同様。価格は、EQB-500D-1A2JFが4万円、EQB-500DB-2AJFが4万3,000円。3月発売。

EQB-500D-1A2JF(左)と、EQB-500DB-2AJF(右)

ダイヤルとベゼルにブルーIP処理を施したEQB-500DB-2AJF

レザーバンドの上質なEDIFICE「EQW-T620L」

電波ソーラーモデルの「EQB-T620」をベースに、メタルバンドをレザーバンド(カーフストラップ)に換装して大きく趣を変えた「EQW-T620L」が登場。トラディショナルファッションにも合わせやすい上質な雰囲気が目を引く。タフソーラーや電波時計マルチバンド6、サマータイム自動設定機能、針位置自動調整機能などはベースモデルと同じ仕様。

ブラックダイヤル+ブラックレザーバンドの「EQB-T620L-1AJF」と、ダイヤル、レザーバンドともネイビーブルーの「EQB-T620L-2AJF」の2色展開。価格はどちらも3万3,000円で、4月発売。

レザーバンドが新鮮な「EQB-T620L-1AJF」(右)と「EQB-T620L-2AJF」(左)