停電時に自動点灯

続いて、停電時に自動点灯する家庭用LED電球「マジックバルブ パッと」を展示していたラブロスのブース。点灯している間に、つまり電源が供給されているうちに内蔵バッテリーを充電しておき、いざ停電した際には自動でパッと点灯する仕組みだ。ソケットから取り外せば懐中電灯としても使える。最大で約6時間の使用が可能だ。3月に発売済みで、希望小売価格は税別5,980円となっている。昼白色と電球色を用意。

一般的な電球に見える「マジックバルブ パッと」

ソケットから取り外した状態でも点灯する。ソケット部分を伸ばして懐中電灯にも

スイッチで電気を消した場合と、停電で電気供給がなくなった場合を判断するためにCPUを搭載する。照度センサーも備えるので、周囲が明るく、点灯の必要がない際には停電しても自動点灯しない。今後は企業向けに、蛍光灯も発売する予定だ。蛍光灯のほうは停電時でも壁のスイッチからオン・オフが可能だという。

オフィスなどでの使用を想定した蛍光灯「マジックチューブ」。コードを抜いても点灯

拭き掃除もできるロボット掃除機

「永山」ブースでは、韓国のロボットメーカーであるYUJIN ROBOTのロボット掃除機「iClebo Arte」が展示されていた。韓国と日本国内の一部免税店などではすでに発売しているが、日本向けモデルの発売時期は未定。ただし、すでに日本国内での生産を開始しており、そう遠くない将来に販売開始するとのことだ。価格は税別79,800円前後の予定。

左は日本向けに国内で生産している「iClebo Arte」、右は韓国などですでに発売されているもの。日本向けモデルの天面にはヘアライン加工が施される

シンプルな見た目だが、よく見ると天面にはカメラが設置されている。このカメラやその他センサーでナビゲーションを行う。ランダム走行も可能だが、ジグザグに規則正しく部屋を掃除できるのが特徴だ。専用のモップが2枚付属しており、拭き掃除もできる。デモの様子を見ている限りでは、部屋の隅にサイドブラシが届きにくいようだが、たしかに全体を効率良く掃除しているなという印象を受けた。

【左】専用のモップが付属。濡らしてもOK。【右】リモコンが付属