Bluetooth 4.0に対応しワイヤレスでも楽しめる

入力インタフェースは、ステレオミニジャックと光角形デジタル入力、さらにBluetooth v4.0に対応している。これにより、スマートフォンなどのデジタル機器からの音声出力も可能になっている。また、PCにBluetoothが搭載されていれば、ケーブルレスで音を持ってくることができる。

スピーカー背面にはAUX入力端子、光角形デジタル入力端子、電源端子、サブウーファーへの接続端子が並ぶ

今回は試せなかったのだが、スマートフォンとのBluetoothペアリングは、NFCによりかざすだけで手軽に行えるという。一度ペアリングすれば、次からの接続も容易だ。これはApple Musicなど最近相次いで始まったストリーミングサービスを楽しむのにちょうどいい。聞きたい曲を手元のスマートフォンで選べるので、音楽鑑賞も非常に手軽になる。

この部分にスマホをタップすればNFCによりペアリングがすぐに行なわれる

スピーカー構成は2.1chだが、Dolby Pro Logic IIやDolby Digitalを介してDolby Virtual Speakerによりバーチャル5.1chサラウンドが体感できる。この機能も本体のボタンからオンとオフを切り替えられる。

スピーカーの正面上部には電源ボタンを配置する。その左側には入力ソースの表示、右には音響モードの表示が行なわれる

また、ゲーム、音楽、映画と3種のモードがプリセットされており、ソースにより自由に使い分けることができるのだが、これがちょっと惜しい。本体上面には音質モード、入力種別、ボリュームなどの各種スイッチが配置されているのだが、正面からはどこにボタンがあるのか、そしてボタンがどの機能なのかが非常にわかりにくい。リモコンがあればいいのだが、それは望みすぎかもしれない。

電源ボタンの裏側に入力ソース切り替え、Bluetoothオン/オフ、バーチャルサラウンドのオン/オフ、消音、音響モードの切り替え、ボリュームのアップとダウンのボタンがあるのだが、これが正面から見ると分かりにくいのだ