FreeBSD - The Power To Serve

iXsystemsおよびFreeBSDファウンデーションは2月4日、「FreeBSD Foundation and iXsystems Collaborate to Further the Cause of High Performance Computing on FreeBSD」においてメニーコアシステムにおけるFreeBSDの性能向上に取り組む「MEGACORE プロジェクト」に取り組んでいることを伝えた。80論理コア、1TB ECCレジスタメモリで構築されたシステムをベースにFreeBSDの性能向上に取り組むとしている。

テストベッドとして使われるマシンのスペックは次のとおり。

  • Intel Xeon 10-Core E5-4850(Hyper-Threading有効)クアッドソケットシステム
  • 1TB 1333Mhz ECCレジスタDIMMメモリ(32 x 32GB)
  • デュアル10GbE NIC
  • Samsung 512GB 840 Pro SSD RAID 10

iXsystemsは「MEGACORE プロジェクト」へハードウェアを提供するとともに、FreeBSDデベロッパを雇用することでプロジェクトを支援している。FreeBSDはメニーコアシステムにおいてさらに性能をスケールさせる余地が残っていると見られており、プロジェクトの成果は多くのFreeBSDユーザにとって有益に働くものとみられる。