ソフトバンクは30日、2014年3月期第1四半期の連結決算を公表した。それによると、営業利益は前年同期比92%増の3,910億円となり、8期連続で過去最高益を記録した。主力のモバイル事業が好調に推移したほか、ガンホー・オンライン・エンターテイメントの子会社化に伴う一時益等も大幅な収益増に寄与した。

同社の2014年3月期の連結売上高は前年同期比21.4%増の8810億円、純利益は同125.7%増の2,382億円だった。営業利益は3910億円となり、このうち1,491億円についてはガンホー・オンライン・エンターテイメントの子会社化に伴う一時益等が計上された。

主力のモバイルサービス事業の売上は4,804億円で前年同期比28%増、それを支える国内の契約数も4,283万で順調に増加した。純増数は4期連続で過去最高を記録し、イー・モバイル、ウィルコムを含め95万だった。

関連記事

ソフトバンク、営業利益は7450億円で8期連続最高益に - 2013年3月期(2013年5月1日)
【レポート】ソフトバンク、今期国内営業利益1兆円目指す - 2013年3月期決算発表会(2013年5月2日)