あの"ダブルタワー"が発売開始

Corsairの「Carbide Air 540」は、今年のCOMPUTEXでも展示されていた注目の大型ケース。内部は中央で仕切られており、左半分にマザーボードを、右半分にドライブと電源を格納する。発熱が大きいコンポーネントを左半分に集中させ、そちらを重点的に冷却しようという仕組みだ。価格は18,000円前後と、サイズの割には案外安い。

Corsairの「Carbide Air 540」。横幅はあるが、高さはそれほどでもない

左半分はマザーボードの格納エリア。上部に水冷ラジエータも搭載可能だ

対応マザーボードはE-ATXまで。左半分には、リアに1個、フロントに2個の14cmファンが搭載されており、マザーボードやグラフィックスカードを効率的に冷却する。ドライブベイは、5インチ×2、3.5/2.5インチ×2、2.5インチ×4(SSDケージ)が用意されている。

右半分はドライブと電源の格納エリア。ファンは用意されていない

ドライブベイは左半分の下部にも。高速で熱くなる3.5インチHDDでも安心

ウルトラハイエンドのHDDクレードル

HighPointの「Rocketstor 5212」は、なんとThunderbolt接続だというHDDクレードル。3.5/2.5インチのHDD/SSDが2台同時に利用できる。HDD程度の転送速度であればUSB3.0でも十分だが、SSDであればThunderboltの高速性が活かせそうだ。入荷したのはオリオスペックで、本体のみが26,800円、ケーブル付属モデルが27,800円となる。

HighPointの「Rocketstor 5212」。クレードルとしては非常に高価

ケーブルが付属するモデルも。ケーブル代が実質1,000円でお得だ

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