ゼンリンは8日、PCインストール型の電子地図ソフト「ゼンリン電子地図帳Zi15」を発表、11月8日から同オンラインショップで予約販売を開始した。12月7日から同オンラインショップや全国の家電量販店などで販売する。価格はDVD全国版が14,700円、DVD全国版アップグレード/乗り換え専用が11,500円、DVD全国版バージョンアップが7,350円。対応OSはWindows XP(SP3) / Vista(SP2) / 7(SP1) / 8、なお64ビット版で使用する場合、32ビット互換モードでの動作となる。

「ゼンリン電子地図帳Zi15」

ネットワーク環境がない環境でも豊富な地図データをインストールして利用できるインストール型の地図ソフト。「外出先で地図を見ようとしたらモバイルルータを忘れてしまった」、というようなときでも地図の閲覧や編集ができる。名称付きの市街地の建物を表示させたり、3Dで建物を表示させたりとオフラインでも迷子にならない。

市街図は建物に名称が表示され、形状も再現されている

東日本大震災を受けて設置された応急仮設住宅情報も搭載

「2012年4月までの市区町村合併情報」や「新東名高速道路」、「熊本市の政令指定都市」、「東日本大震災を受けて設置された応急仮設住宅」、「東京スカイツリー」や「渋谷ヒカリエ」といった新名所の最新情報に対応する。

3D表示設定で東京スカイツリーや渋谷ヒカリエも立体に

データ展開モードで、データの取り込みやエリアの色分けなどもグラフ表示できる