拡大レビューでお届け! - 速さ、表現力、撮影スタイル、どれもが新次元の「EXILIM EX-ZR1000」デビュー

アートショット機能には、従来の7種類に加えて「フィッシュアイ」が追加された。アートショットを適用した動画も撮影でき、動画の表現可能性がさらに充実している。アートショットは、トイカメラ、ソフトフォーカス、ライトトーン、ポップ、セピア、モノクロ、ミニチュア、フィッシュアイという全8種類だ。


アートショットモードの「トイカメラ」。効果の種類/設定は左から「1」「2」「3」。(オリジナル画像を見る。「写真左」・「写真中央」・「写真右」)


アートショットモードの新機能「フィッシュアイ」(オリジナル画像を見る)	アートショットモードの新機能「ソフトフォーカス」(オリジナル画像を見る)	アートショットモード「モノクロ」のLv.3はざらっとした仕上がりが特徴。意図的にぶらすなどして、ドキュメント風に表現するのも面白い(オリジナル画像を見る)


アートショットモードの「セピア」。ノスタルジックな風景には鉄板ともいえる表現(オリジナル画像を見る)	アートショットモードの「ポップ」(オリジナル画像を見る)	アートショットモードの「ミニチュア」(オリジナル画像を見る)