OCRソフトなどを手がけるメディアドライブは、レシートをOCR機能で読み込むことが可能な家計簿ソフトの最新バージョン「やさしく家計簿 v.2.0」を9月30日より発売する。価格は、レシートリーダーとなるスキャナが付属する「やさしく家計簿 v.2.0 レシートリーダー付」が18,690円、ソフトウェア1ライセンスの価格が6,090円。ダウンロード版の価格が3,880円となる。対応OSは、Windows XP Professional/Home(SP3) / Vista / 7、32/64ビットに対応する。

「やさしく家計簿 v.2.0 レシートリーダー付」に付属するスキャナ(同社Webサイトより)

製品は、OCRソフトなどを手がける同社の家計簿ソフトシリーズ。レシートをスキャナで読み込み、品名や金額などを文字認識。店舗名、品名、価格、合計、金額などの支出明細を自動振り分けするなどキーボード入力を極力少なくした家計簿作成も可能になる便利なソフト。

新バージョンとなるv2.0では、文字認識エンジンを改善。認識精度の向上が図られており、複合機や市販のスキャナからの読み込みにも対応。ScanSnapシリーズ S1500/S1300/S1100にも対応するなど、より幅が広がる。そのほか、ポイントカードや電子マネー管理などへの対応、銀行口座管理の改良などソフト自体の機能も改良された。

なお、同社では現行バージョン「やさしく家計簿」を2011年8月11日~10月21日のキャンペーン中に購入したユーザーには無償でアップグレードする仕組みが提供される「無償アップグレードキャンペーン」も行われている。

起動画面(同社Webサイトより)