デジタルハリウッド大学は、公開講座「製作総指揮・監督が語る、映画『RAILWAYS』ができるまで」を開催する。開催日は6月17日。会場はデジタルハリウッド大学・秋葉原メインキャンパス。

本講座では、映画『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』の製作総指揮を務め、映画『ALWAYS三丁目の夕日』で、かつて日本が元気だった時代を、21世紀によみがえらせた阿部秀司氏と監督/脚本を担当した錦織良成氏を招き、映画プロデューサーの役割、映画製作のノウハウ、ヒット作品の作り方などを紹介する予定となっている。なお、同校では、本講座を開催するにあたり、映画『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』の特大パネルを展示中とのこと。

製作総指揮・監督が語る、映画『RAILWAYS』ができるまで

開催日時 6月17日20:00~21:30(開場19:45)
会場 デジタルハリウッド大学・秋葉原メインキャンパス
定員 100名(先着申込み順)
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