キヤノンは、デジタルビデオカメラ「iVIS(アイビス)」のプロモーションとして「みんなカントクプロジェクト」を実施する。

ディー・ライトの『Groove is in the heart』など、多数の音楽ビデオも手がける中野裕之監督

同プロジェクトは、"みんなで撮れば、みんなもっと楽しくなる"をコンセプトに家族や仲間同士のみんなが共有できるビデオの楽しみ方を提案するもの。小栗旬さん主演の映画『TAJOMARU』(2009)などを手がけた中野裕之監督を総合プロデューサーに起用し、元気に走り回る子供たちを撮影するテクニックなどプロの撮影法を習得できる「親子で楽しむムービーレッスン」、「アイビス×中野カントク スペシャルムービー」、「iVISプロモーションビデオ」を制作しYouTubeに開設した「みんなカントクプロジェクト」スペシャルページに掲載する。

また、「親子で楽しむムービーレッスン」に連動して、銀座、名古屋、梅田で展開しているショールーム「キヤノンデジタルハウス」でプロの講師から撮影ポイントを学べるスペシャルイベントも開催。iVIS新製品に搭載した「こだわりオート、新手ぶれ補正、タッチ追尾」という3大機能を訴求する「撮りプルキレイ」をキャッチコピーにプロモーションを展開予定だ。

さらに、「親子で楽しむムービーレッスン」の「ママ編」(卒園・業式、入園・学式など、子供の成長に合わせた家族の日常の撮影をテーマにしたレッスン)を実際に体験できるイベントも開催。イベントには親子で参加し、撮影後には20秒程度の作品づくりにも挑戦する。開催場所はキヤノンデジタルハウス 銀座、名古屋、梅田。申し込み・詳細はこちら