Overall

グラフ01

グラフ02

グラフ03

グラフ04

まずはグラフィックスカード別に、3DMark値をまとめてみたのがグラフ1～4だ。集計の都合上、数字の前に来るE/P/H/Xの文字は省略している。またどのテストも、3回実施した平均値である。グラフを見て判る事は、まずPRESETによって値の変化が極端な事。大雑把に言えば、Entry:Performance:High:Extreme ＝ 10:3.5:2:1 といった比率になっている事が判る。また、CPUの性能差によるスコアの変化は当然あるにせよ、グラフィックスカードの違いによる性能差ほど大きくはない。