エプソンダイレクトは23日、コストパフォーマンスに優れたエントリ向けスリムデスクトップ「Endeavor AT970」を発表した。価格は4万8,300円から。
Endeavor AT970は、チップセットにグラフィックス機能を内蔵したインテル G31 ExpressとRAID機能を省略したICH7を採用したスリムデスクトップ。FSB1,066MHzのCPUが利用できるほか、同容量のメモリを2枚1組で装着することにより高速処理を実現するデュアルチャネル動作にも対応する。
最大2基のHDDが搭載でき、オプションのStandby Rescue Multiキットを併用すれば簡単にバックアップシステムが構築可能だ。また、2本のPCIスロットや6ポートのUSB 2.0、シリアル、パラレルなどインタフェースも充実している。さらにサイドパネルの取り外しを容易にした新デザインの外部ケースを採用し、拡張カードなどのオプション類の増設・交換時のメンテナンス性を大幅に向上させた。
CPUは、Celeron 420(1.60GHz)、Pentium Dual-Core E2160(1.80GHz)、Core 2 Duo E4500(2.20GHz) / E6320(1.86GHz) / E6420(2.13GHz) / E6600(2.40GHz) / E6700(2.66GHz)、メモリは256MB PC2-5300 DDR2 SDRAM(256MB×1、最大2GB)から選択する。グラフィックス機能はチップセット内蔵のインテル GMA 3100を利用する。ハードディスクは、80~500GB容量のSerial ATA II HDDを最大2基まで搭載可能だ。光学ドライブは、光学ドライブ非搭載、CD-ROMドライブ、DVD-ROMドライブ、コンボドライブ、DVDスーパーマルチドライブが用意されている。その他の機能は、ギガビットLAN、セキュリティチップ(TPM)など。
OSは、Windows XP Home Edition / XP Professional / Vista Home Basic / Vista Home Premium / Vista Business / Vista Ultimate。
本体サイズは99(W)×383(D)×310(H)mm、重量は約7.2kg。