2000年代後半、仮想化という技術が、多くの企業そして多くのエンジニアの心を引き寄せ、IT プラットフォームの流れを大きく変えることになった。ただ、仮想化技術の進化は企業内のITを変えただけではなかった。それが、大規模なデータセンターと仮想化によってコンピュータリソースをサービス化したパブリックなクラウドの登場である。当時の私は、一部の制約と引き換えに徹底的な自動化と効率化がなされていくパブリックなクラウドの登場を身近で見ていたため、それを本物の"クラウド"だと信じ、「プライベートに"クラウド"なんてありえない」と感じていた。
KDDIネットワークセンターを見学、24時間監視や障害対応にはAI活用も進む
AI推論時代のインフラに何が必要か? NTTドコモビジネスが語る「AIOWN」構想
ランサムウェアに感染したらどうする? NECの体験アプリで対応を学ぶ
RAGだけでは不十分? AIエージェントの精度を高める「コンテキスト設計」とは
GPU不足に新たな選択肢、エクストリーム-Dらが循環型GPUサーバでローカルAI基盤を提供
サーバやストレージといった基本的な話題から、仮想化技術やクラウド、ビッグデータ、業務アプリケーションといった企業向けITの最新情報を紹介します。