天文観測などで用いられる望遠鏡といわれると、まずレンズや反射鏡を使って光を集める光学望遠鏡が頭に浮かぶが、宇宙からの電波を観測する電波望遠鏡も光学望遠鏡に劣らず重要である。より遠方の銀河を観測したり、遠くの恒星のまわりの惑星形成を観測したりするために、より大型の電波望遠鏡を作ろうという計画が立てられた。中でも日本や欧米が共同して推進している「ALMA」計画は、すばる望遠鏡やハッブル宇宙望遠鏡の約10倍の分解能を持つ望遠鏡を地上に建設しようという一大プロジェクトである。
量子コンピュータの実用化をAMDのCPU/GPUが支援、IBMとORNLが誤り訂正基盤を構築
量子コンピュータとAIで新素材を探索、TOPPANやソフトバンクなど6社が材料開発基盤を構築へ
IBM、2基の極低温モジュール連結に成功 - フォールトトレラント量子コンピュータ実現へ前進
シリコンスタジオがフィジカルAI分野に参入、最高フィジカルAI責任者に元NVIDIAの林憲一氏が就任
2026年6月版スパコンランキングTOP500、中国の「LineShine」が初登場で1位を獲得
京をはじめとする日本勢もTOP500に代表されるランキングの上位に多く入ることで注目を集めるほか、人工知能(AI)やディープラーニングでも活用が進むなど、さまざまな用途で活用されるようになったスーパーコンピュータに関わるホットな話題を詳細な説明付きで紹介します。