ラトナが進める取り組みの概要図 (上)。既に、ローカルのエッジ端末で Kubernetes 環境を稼働させる LatonaOS、LatonaCore については、幾つかの技術特許を出願するまで技術開発が進んでいる (下)。この領域では海外を含めてもまだ数百程しか技術特許が無く、国内での出願はラトナがほぼ初だと高橋 氏は述べる
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サーバやストレージといった基本的な話題から、仮想化技術やクラウド、ビッグデータ、業務アプリケーションといった企業向けITの最新情報を紹介します。