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ハドロン-クォーククロスオーバーの有効モデルにおける音速の計算結果。横軸は粒子数密度を特徴付ける熱力学量(化学ポテンシャル)で、左が低密度、右が高密度。密度上昇に伴い、中間領域で音速が上昇する様子が示されている。横軸と縦軸は無次元化済み
(出所:共同ニュースリリースPDF)

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