マイナビニュースマイナビ
お知らせ
酷似サイトにご注意ください

2021年1月12日に光学機器、EISCATレーダー、「あらせ」によって観測された時系列データ。オーロラの形状の違いに対応して、超高層大気の電子密度の様子、地球に近い位置におけるコーラス波動の観測の有無、降下電子のエネルギーが変化している。MLT(磁気地方時)、MLAT(磁気緯度)、Rはあらせ衛星の位置を表す指標。MLATの大きさは磁力線に沿って地球に近いことを示しており、今回の研究において重要なパラメータだという(出所:電通大プレスリリースPDF)

13
記事ページに戻る

編集部が選ぶ関連記事

このカテゴリーについて

無限に広がる大宇宙や話題のドローンといった航空関連に関わる情報やトレンド、ホットなニュースを毎日更新。ロケットや人工衛星、宇宙飛行士、天文観測、ドローン、エアレースなど、身近な話題から素粒子やダークマター、重力波といった、最新科学の話題まで、詳細な説明付きで紹介します。