ヒプノヴェナトルの全身復元骨格。(c) 増川玄哉(A)赤色の部分:確実な位置が分かる骨、黄色の部分:想定される骨の位置(腹部と尾部)スケールは1m)と固有の特徴(B~E)。前あしの指骨I-1の基部上面に1対の窪みがある(B)、前あしの指骨III-1と固く関節するための長い上方と下方の基部リップをもつ指骨III-2がある(C)、大腿骨の基部前面に遠位-近位方向に伸びる稜がある(D)、広く膨らんだ遠位腹側の縁をもつ後ろ足の指骨III-3の歪んだ遠位顆頭(E)(出所:北大プレスリリースPDF)
九大、原子核の3体の核子間に働く「3体核力」の詳細な仕組みを理論的に解明
ナノバブルは泡ではない? 重力により沈む様子を顕微鏡で観測 九州工業大など
どこでもサイエンス 第289回 8万円台のスマート望遠鏡「Seestar S50」はイケてるぞ
兵庫県立大、アンモニア固体を常温においても安定化させることに成功
早大、40秒のある運動が30分以上の有酸素運動よりも運動効果があると発表
企業のR&D部門が開発した新技術の紹介や、宇宙、生命工学、物理学などのマニアックな科学系読み物を中心に構成。話題の科学者へのインタビューなども。