ハイドロフラックス法で合成されたLiCoO2の粉末X線回折図形(a)、電子顕微鏡像(b)。従来法を用いて300℃で合成した場合と比較して、シャープな回折ピークが結晶成長を示しており、電子顕微鏡像で確認できる粒子成長の様子とよく一致するという(出所:北大プレスリリースPDF)
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