免疫活性と胃がんドライバー遺伝子の関連。免疫活性が低い症例では「HER2」、「KRAS」、「TP53」といったドライバー遺伝子の異常が多く、一方で免疫活性が高い症例では「PIK3CA」やクロマチン制御分子の異常が多かった(出所:国がんWebサイト)
フクロウの翼にヒント得たプロペラで、ドローンの騒音低減。千葉大など実証
サンリオ×BHQ、「Kawaii」で脳を活性化する研究‐パナソニックで実証実験
ネコがゴロゴロいうのはDNA次第? 京大が行動特性と遺伝子の関連解明
キングペンギンが暗い深海で魚を捕らえる瞬間、東大が動画撮影に世界初成功
どこでもサイエンス 第303回 土星がでてこない天文学の入門書を見て考えた(後編)
企業のR&D部門が開発した新技術の紹介や、宇宙、生命工学、物理学などのマニアックな科学系読み物を中心に構成。話題の科学者へのインタビューなども。