マイナビニュースマイナビ
お知らせ
プライバシーポリシーを一部改訂しました

(左)アルゴンプラズマ処理が施されたPDMSの引張試験の様子。PDMSを左右方向に引っ張ることにより上下方向に圧縮力が発生し、周期的なひだ状の構造が形成され、それに伴って構造色が発現している。(右下)それによってPDMS表面に形成されたひだ状構造。(右上)ひだ構造の形成は、皮膚をつまむことでしわが形成することと類似しているという (出所:NIMSプレスリリースPDF)

12
記事ページに戻る

編集部が選ぶ関連記事

このカテゴリーについて

企業のR&D部門が開発した新技術の紹介や、宇宙、生命工学、物理学などのマニアックな科学系読み物を中心に構成。話題の科学者へのインタビューなども。