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(A)毒性の異なる2種のインスリンアミロイドのうち、高毒性の(i)-amyloidにのみ、液滴が観察された。右はPK色素を用いた蛍光イメージング画像(色素は高知大の仁子助教 提供)、BFRAP(光退色後蛍光回復法)実験による、液滴内の流動性評価。局所的にレーザーを照射し、蛍光を退色させる。もし流動的であれば、蛍光が回復する(右側グラフ) (出所:愛媛大プレスリリースPDF)

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企業のR&D部門が開発した新技術の紹介や、宇宙、生命工学、物理学などのマニアックな科学系読み物を中心に構成。話題の科学者へのインタビューなども。