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孤発性AD患者のiPS細胞由来大脳皮質神経細胞が用いられた一次スクリーニング。孤発性ADのiPS細胞由来大脳皮質神経細胞に、土壌微生物叢由来の代謝物98種類1μMを添加した際の、Aβ40濃度(左上)、Aβ42濃度(右上)、Aβ42/40比(左下)、細胞損傷(左下)のネガティブコントロールに対する比率。ヒットした化合物は、化合物名の付いた黄色で強調表示されている (出所:京大プレスリリースPDF)

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企業のR&D部門が開発した新技術の紹介や、宇宙、生命工学、物理学などのマニアックな科学系読み物を中心に構成。話題の科学者へのインタビューなども。