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(a)従来のリチウムイオン電池(4.3V以下)と、(b)超5Vリチウムイオン電池(5.2V)の比較イメージ図。電池の正極(左側)と負極(右側)間の電位差(電圧)が大きいほど、高いエネルギー密度を有する。今回の研究では、高電圧劣化機構の解明とともに、その劣化を抑制するように設計された独自の高濃度電解液を採用することで、5.2Vを上限電圧とするリチウムイオン電池の長寿命化が達成された (出所:東大プレスリリースPDF)

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