請求書業務においてしばしば耳にするのが、「月末に届く大量の紙の書類への対応」についての現場からの不満の声だ。

確かに紙書類をすべてデジタル化、ペーパーレス化できれば、業務効率は劇的に改善され、手作業ゆえの人的ミスも抑制できる。ただし、その実現のためには自社だけでなく、取引先も含めたフルデジタル化が必要となる。

さらには、単なるペーパーレス化に留まらない、電帳法改正やインボイス制度など、度重なる法制度改定へのスムーズな対応も実現できれば、効率化は一気に加速するだろう。

ドコモビジネス（NTTコミュニケーションズ）　提供資料
請求書業務の電子化を通じた業務効率化と法制度への対応をご紹介!
＞ ＞ 資料ダウンロードはこちら

バイヤーとサプライヤー間で請求書業務をデジタル化

とはいえ、こうした理想を実現するには、請求書の電子化を実現するための取引先との交渉、たび重なる法制度に対応するための仕組みの構築など、さまざまなハードルを乗り越えなければならない。

そこで注目したいソリューションが、バイヤーとサプライヤー間の請求書業務のデジタル化を、一気通貫で支援することを標榜する、クラウド型請求書電子化サービスだ。

*　　*　　*

本コンテンツでは、標準機能で請求書のデジタル化とその送受信、サプライヤーとバイヤー間でのメッセージやステータス情報などのやり取りをサポートし、取引相手にも無償で取引に必要な基本機能を提供できるという、革新的な請求書電子化サービスについて解説する。

併せて、このサービスの導入によってもたらされる年間1,300万円ものコスト削減、4,000時間の業務時間削減といった事例も紹介しているので、ぜひ参考にしてほしい。

ダウンロード資料のご案内

ドコモビジネス（NTTコミュニケーションズ）　提供資料
請求書業務の電子化を通じた業務効率化と法制度への対応をご紹介!
＞ ＞ 資料ダウンロードはこちら

[PR]提供：ドコモビジネス（NTTコミュニケーションズ）