PC用のテキストエディター「MIFES」を開発するメガソフトは、同社が展開するiOS用テキストエディター「LiquidLogic」にMarkdown記法のリアルタイムプレビュー機能を搭載した最新版Ver.3.3.0をリリースした。App Storeよりダウンロードできる。ファイルサイズ制限や機能は異なる無料版と有料版(月額200円/年1000円)がある。iOS 17.7以降のiPad/iPhone、Appleシリコン搭載のMacに対応する。
日常のメモ書きからプログラミング言語に対応し業務まで幅広く使えるのiOS用テキストエディター「LiquidLogic」。HTMLやXML、CSS、JavaScript、PHP、Perl、Ruby、C++とシンタックスハイライトやgrep機能に対応。iCloud、Googleドライブ、Dropbox、OneドライブやFTP、SSHターミナルやGitとシームレスな連携にChatGPT機能も搭載するなど2019年のリリース以来、バージョンを重ねて豊富な機能を搭載し世界36カ国、総ダウンロード数18万8000を突破している。
最新版LiquidLogic Ver.3.3.0で新たに搭載するのは、要望の声が多かったというMarkdownのプレビュー機能。md拡張子のファイルではMarkdownのシンタックスハイライトに対応し、マークをクリックすることで編集画面の右/上にプレビューを表示できる。CMSなどのWebコンテンツ記載に欠かせないMarkdownは、John Gruber氏が自身のブログを書きやすくするために発案し、広く普及してきたが、近年AIでのプロンプト作成や人気のローカルファースト型知識管理ツール「Obsidian」などで活用の場が広がっている。
