Windows Latestは3月8日(現地時間)、「You can soon quickly switch between dark and light mode on Windows 11, and easily remove unwanted quick settings」において、Windowsの表示モードをクイック設定から簡単に変更できるようになる可能性を伝えた。
これはXユーザーの@phantomofearth氏の投稿により明らかになった。まだ開発中の機能だが、将来的にクイック設定からダークモードとライトモードの切り替えが可能になるという。
クイック設定の「省エネ機能」サブページに追加
@phantomofearth氏は投稿の中で、@itstechbased氏が提供した新しいクイック設定の画像を掲載している。この画像はクイック設定の「省エネ機能」をクリックした後に表示されるサブページとされ、ダークモードの切り替えトグルなど複数の設定の追加を確認できる。
Windows Latestによると、この変更はWindows Insider ProgramのDevチャネル向けにリリースされたWindows 11 Insider Preview Build 26300.7965(KB5079385)に導入されたという。KB5079385のリリースアナウンスにこの機能の説明はなく、正式リリースの時期は明らかになっていない。
将来的にはデスクトップ版にも提供へ
@phantomofearth氏はこの投稿の数時間前に、空白の「省エネ機能」サブページの存在を明らかにしている。その後、@itstechbased氏の画像を掲載し、「バッテリー搭載モデルで正しく表示できる」と指摘していることから、デスクトップ環境では空白ページを表示し、バッテリー搭載モデルに限り新しいクイック設定を表示するものと推測される。
この違いは実装の遅れによるものと考えられ、将来的にはデスクトップデバイスにも同じ機能が提供される見込み。また、同氏はクイック設定に編集機能が追加され、ピン留めされた各アクションの削除が可能になることも報告している。
クイック設定から表示モードを切り替えられるようになれば、設定アプリを開くことなくワンクリックで表示テーマを変更できるようになる。


