Windows Centralは2月23日(米国時間)、「The Windows Control Panel is one step closer to death as account rename option makes its way to Windows 11's Settings app|Windows Central」において、Windows 11の設定アプリがユーザーアカウント名の変更をサポートする可能性を伝えた。
これまでアカウント名を変更するにはコントロールパネルの「ユーザーアカウント」から操作しなければならなかったが、今後は設定アプリで管理が可能になるという。
コントロールパネルのアカウント機能を移植中
同件はXユーザーの@phantomofearth氏によって発見された。同氏によるとWindows 11 Insider Preview Build 26300.7877(KB5077232)の設定アプリ→「アカウント」→「他のユーザー」から変更を発見したが、現時点では機能しないとされる。
公開した画像を確認すると、「アカウント名」の横に「アカウントの種類の変更」ボタンが配置されていることがわかる。これは「アカウントオプション」のボタンであり、Microsoftは誤って違うボタンを設置したとみられる。
コントロールパネル廃止に向けた取り組みを推進
同件はWindows Insider ProgramのDevチャネルからリリースされた最新のWindows 11の機能となる。公式アナウンスに機能の記載がないことから、Microsoftは公開予定のない開発中の設定アプリを公開した可能性がある。
機能の公開がミスによるものかは定かでないが、いずれにせよ設定アプリがアカウント名の変更をサポートする可能性が高いことが明らかになった。Microsoftはコントロールパネルを将来的に廃止して設定アプリに移行する方針を掲げており、今回の件もその計画の一環とみられている。

