弥生は12月23日、会計ラインアップ(デスクトップソフトおよびクラウドサービス)において、ジェーシービー(以下、JCB)が提供する法人向けJCBデビットカードとのAPI(Application Programming Interface)連携を開始することを発表した。

弥生は2018年にJCBカードとのAPI連携を開始しており、弥生が提供する会計ラインアップとの自動連携を進めてきた。今回、自動連携の対象カードに法人向けJCBデビットカードを追加したことで、法人向けJCBデビットカードの利用者も各種会計処理の自動仕訳を利用できるようになった。

API連携を通じてカードの明細情報は安全かつ安定的に弥生に取り込まれるため、自動仕訳により日々の業務の効率化が支援されるという。

  • 法人向けJCBデビットカードと連携を開始する

    弥生は法人向けJCBデビットカードと連携を開始する

今回の連携により、弥生製品とデータを連携できる金融機関は全国1100件以上、連携可能な金融機関のサービスは2500件以上となる。弥生は今後もクラウド会計サービスとデスクトップソフトの両方において利便性を感じられる機能強化を行い、利用者の業種や規模、業務スタイルに応じた柔軟な選択肢を提供するとしている。