マイナビ出版が運営する電子書籍ストア「Tech Book Zone Manatee」は、2025年8月にTypeScriptがGitHub内でもっとも多く使われているプログラミング言語になったことを記念し、TypeScript関連書籍のフェアを12月3日より開催している。
GitHub内でもっとも使われているTypeScript書籍のセール
セール対象書籍は、アメリカのコンピュータ書籍版元マニング社の翻訳書籍『実践で学ぶコード改善の極意』と『APIデザイン・パターン』、『現場で使えるTypeScript 詳解実践ガイド』『実践TypeScript』の4タイトル。『実践で学ぶコード改善の極意』と『現場で使えるTypeScript 詳解実践ガイド』は今回が初めての値引きとなっている。
セール期間は 2025年12月15日(月) まで。セールの詳細や購入については、「Tech Book Zone Manatee」のセール特設ページにて確認することができる。
セール対象タイトル
『実践で学ぶコード改善の極意』
Christian Clausen(著者)、松田晃一(翻訳)
割引価格:3,388円(通常価格4,235円、20%オフ)『現場で使えるTypeScript 詳解実践ガイド』
菅原浩之(著者)、CodeMafia(監修)、外村将大(監修)
割引価格:2,063円(通常価格2,948円、30%オフ)『APIデザイン・パターン』
JJ Geewax(著者)、松田晃一(翻訳)
割引価格:2,392円(通常価格4,785円、50%オフ)『実践TypeScript』
吉井 健文(著者)
割引価格:1,897円(通常価格3,795円、50%オフ)
編集部メモ
GitHubは毎年、世界中の開発者活動データをもとに、最新の開発トレンドを分析するレポート「Octoverse Report」を公開している。最新版の「Octoverse 2025」は10月28日に公開され、生成AIが開発の標準となっていること、TypeScriptの台頭、開発者の言語嗜好がAIにも影響されていること、3つの重要な変化が浮き彫りになったことなどが報告されている。
TypeScript台頭の背景には、開発者が型付け言語へと移行していること、CopilotをはじめとするAIエージェントの支援によるコーディングの信頼性が本番環境で高まっていること、主要なフロントエンドフレームワークがデフォルトでTypeScriptをスキャフォールディングしていること等が要因として挙げられている。
「Tech Book Zone Manatee」とは?
「Tech Book Zone Manatee」(テックブックゾーン マナティ)は、マイナビ出版が運営するITを学ぶユーザーに向けた電子書籍ストア。同社および参画している各出版社の、IT技術書を中心とした電子書籍販売を主体としており、さらにプログラミングや開発技法など、多様なコンテンツを発信している。
