クラウドストライクはこのほど、OTおよびXIoT環境全体にわたりゼロタッチのアセット検出、セグメンテーションのリアルタイムの可視性、統合されたインサイトを提供するソリューション「Falcon for XIoT」を発表した。

Falcon for XIoTは、Falconプラットフォーム内でOTとXIoTの可視性を統合し、エージェント型および自律型システムが依存するデータ基盤を強化する。

具体的には、管理対象資産と管理対象外資産間のトラフィックを監視し、セグメンテーションポリシー違反や予期しない通信経路を検出する。このデータを資産のコンテキスト情報で強化する。

「Falcon for XIoT」の主要機能

「Falcon for XIoT」では、専用のセンサーを導入したり、手作業での設定や侵入スキャンを行ったりすることなく、セグメント化されたネットワーク全体の産業用アセットを自動的に特定して一覧を作成できるため、運用を中断せずに即座に可視性を得られる。

また、デバイス間通信およびセグメンテーションポリシーの適用に関するコンテキストがリアルタイムで提供されるため、ITおよびOTネットワーク全体においてポリシー違反を検知し、ラテラルムーブメントのリスクを低減可能。

加えて、Falconプラットフォームのカスタマイズ可能な単一のインタフェースに産業用アセットと脆弱性データが統合される。