エフサステクノロジーズは10月21日、x86サーバ「PRIMERGY(プライマジー)」の筐体デザインを刷新するとともに、インテル社製CPU「インテル Xeon6 プロセッサ」を搭載した新モデル2機種を提供開始すると発表した。
2000年に提供を開始した「PRIMERGY」は、25周年という節目を迎えてデザイン刷新と高性能・省電力性に優れたCPUを搭載した新モデルを提供開始し、ユーザーの業務効率化と消費電力低減を実現してDX(デジタルトランスフォーメーション)推進をこれまで以上に支援するとのことだ。
筐体デザインの刷新
中央に製品ブランド名「PRIMERGY」を配置し、カラーにはコーポレートカラーであるターコイズブルーを適用した。これにより、より洗練されたミニマルなデザインへ刷新。「ハードウェアのトータルプロバイダとして、高品質な商品提供とその提供プロセスを通して世界をより持続可能にしていく」というメッセージを込めたという。
新モデルの特長
新モデルの「PRIMERGY RX2530 M8」および「PRIMERGY RX2540 M8」シリーズは、最新のIntel Birchstream(BHS)プラットフォームを採用し、「インテル Xeon6 プロセッサ」を搭載する。
これらは「PRIMERGY M7シリーズ」の後継機種として、計算処理能力、データ転送速度、省電力性を向上させ、AI、データ分析、仮想化、クラウドネイティブアプリケーションなど、多様なワークロードにおいて優れたパフォーマンスを発揮する。
同社はこのパフォーマンスについて、「SPECspeed 2017fpbase」および「SAP Q2C」のベンチマークにおいて、「インテル Xeon6 プロセッサ」を搭載したシステムにおける世界最高性能を記録したことで示されたとしている。

